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チェックリスト営業プロセス引き継ぎチェックリスト12最終更新 2026年5月12日

ISからAEへの引き継ぎチェックリスト

顧客文脈、比較状況、未確認事項、次回商談の期待値を落とさず、ISからAEへ渡すための引き継ぎチェックリストです。

Interactive checklist

チェックして会議に持ち込む

各項目を確認しながら、決定事項や次回確認日をメモできます。印刷時にもチェック欄とメモ欄が残ります。

0/6 完了引き継ぎチェックリスト

この資料の使いどころ

商談化判定、IS/AE引き継ぎ、初回AE商談前の準備

商談化条件と差し戻し条件を揃える
初回AE商談の論点を明確にする
ISへのフィードバックを運用に戻す

会議で使うメモ欄

Step 1

顧客文脈を渡す

AEが初回商談で同じ質問を繰り返さないために、背景と目的を残します。

  1. 1. 問い合わせ背景と達成したい成果を分ける

    資料請求理由と、顧客が実際に変えたい業務成果は別物です。

    次の行動
    問い合わせ経路、きっかけ、現状課題、達成したい成果を4欄で残します。
    確認できる証跡
    AEが冒頭で確認すべき仮説を1つに絞れる状態。
    主担当
    IS
  2. 2. 比較対象と検討期限を明示する

    比較対象や期限が曖昧なままだと、AE商談で提案の深さを判断できません。

    次の行動
    競合、内製、現状維持、検討期限、期限の理由を確認済み/未確認で分けます。
    確認できる証跡
    提案を急ぐ案件か、情報収集案件かをAEが判断できる状態。
    主担当
    IS

Step 2

商談化の判断を揃える

ISとAEの期待値を揃え、商談化の質を安定させます。

  1. 1. 商談化条件と差し戻し条件を明文化する

    商談化の基準が曖昧だと、AE側の不満とIS側の遠慮が増えます。

    次の行動
    Fit、緊急度、担当者役割、検討プロセス、次回目的の最低条件を決めます。
    確認できる証跡
    条件を満たさないリードを、理由付きで差し戻せる状態。
    主担当
    営業企画 / ISマネージャー
  2. 2. 未確認事項をAE商談の質問にする

    未確認事項をただ並べるだけでは、AE商談の設計に使えません。

    次の行動
    未確認事項ごとに、質問文、確認相手、回答による分岐を記載します。
    確認できる証跡
    AEが初回商談のアジェンダへそのまま転記できる状態。
    主担当
    IS / AE

Step 3

引き継ぎ後に改善する

引き継ぎは渡して終わりではなく、商談結果をISの判断基準へ戻します。

  1. 1. AEからISへフィードバックを戻す

    商談化後の結果を戻さないと、ISは質の良い商談化条件を学べません。

    次の行動
    初回AE商談後に、良かった情報、不足情報、次回から聞く質問を3点で返します。
    確認できる証跡
    翌週以降の引き継ぎ項目が改善されている状態。
    主担当
    AE / ISマネージャー
  2. 2. 商談化後の失注理由をIS観点で見直す

    失注理由が価格やタイミングだけだと、引き継ぎ改善につながりません。

    次の行動
    失注時に、初回時点で検知できた情報と検知できなかった情報を分けます。
    確認できる証跡
    商談化条件またはヒアリング項目の改善案が残っている状態。
    主担当
    営業企画

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